生命保険の見直し・相談の保険選び方ガイド
生命保険と高齢者
全国の消費生活センター等に寄せられる生命保険に関する相談をみると、契約者の高齢化がみられます。
生命保険に関する高齢者からの相談は、
『「資産運用」や「個人年金」をうたった保険を勧誘される』
『子や孫を被保険者とする生命保険を高齢者に契約させ、高額な保険料を支払わせる』
『本人の意に反して、契約内容を書き換えられる』
『高額な保険料を支払わされる』
等が代表的です。
また、契約内容に関する説明不足、契約した生命保険が高齢者に適合していない、など、営業職員や代理店の販売方法によるトラブルも多いようです。
そこで、国民生活センターは、高齢者の生命保険契約に関する相談の問題点をまとめ、また、トラブルの防止を社団法人生命保険協会に要望します。
生命保険を高齢者が契約する時には
1、複雑な仕組みの生命保険を、高齢者一人で契約せず、周りの人に相談する
2、年齢や健康状態等から、無理をしてまで保険に加入する必要があるか、よく考える
3、万が一トラブルにあったり、契約内容がおかしいと思ったら、なるべくはやく最寄りの消費生活センター等に相談する
等に注意しましょう。